第二回
宮古島チャリティー国際映画祭
2023 6/30(金) 7/1(土) 7/2(日)
会場
マティダ市民劇場
沖縄県宮古島市平良字下里108-12Google Maps
宮古島チャリティー
国際映画祭について
世界中の新進気鋭のアーティストによる
革新的なインディペントシネマと、
世界中の新しいバーチャルリアリティ映像を
紹介することを目的とした宮古島チャリティー国際映画祭。
第2回の今回は2023年6月30日-7月2日まで3日間開催されます。
低予算でも、他にはない想いとメッセージを持った
新しい才能が作り出す映画・映像を、宮古島から世界中に発信。
短編、中編、長編、ドラマ、実験、コメディ、ホラー、スローシネマ、
SF、ファンタジー、アニメーション、ドキュメンタリーなど、
あらゆるジャンルの作品を求めています。
★イベントの収益の一部は宮古島青少年育成事業に寄付させていただきます
実行委員会会長あいさつ
SPECIAL LIVE
ET-KING
SPECIAL GUEST
上西 雄大
松原 智恵子
笹野 高史
村田 雄浩
奈美 悦子
ルビー・モレノ
筒井 巧
優木 千央
りょう げんぞう
PERFORMANCE
& GUEST
Hālau Hula O Pua'ena Miyako
2006年結成
「一人は皆のために、皆は一人のために」をモットーに、
踊ることだけでなく、ハワイの文化、歴史、ALOHAの精神について学んでいます。
宮古島創作芸能団 んきゃーんじゅく
温故知新。沖縄や宮古島の伝統芸能と先人の教えから新たな芸能を生み、後世に継承することを目標とし、
創作エイサーや創作クイチャーなど、沖縄・宮古島の芸能を学び・発表しています。
CANDY SHOP saori dance school
小さな子どもから大人まで楽しめる宮古島のダンススクール
アキデスロボコン
美のW杯に挑戦する MISSたちのドュキュメント映画『MISS-夢の扉-』。 ドレスにヒール、一見華やかそうに見えるミスコンテスト。 そこに集まるMISSたちは、ほとんどが様々な悩みやコンプレックスを抱えている。 自分を変えたい、強くなりたいと願い、美の意味を自問自答しながら、自らの成長に挑戦していく。
第48代ミス宮古島
ティダ 山里穂乃花(やまざと ほのか)
宮古島市上野出身
ミス宮古島ティダの「ティダ」とは宮古島の方言で「太陽」のことです。
太陽の様な明るい笑顔で皆様をお待ちしております。
協賛
主催者/宮古島チャリティー国際映画祭実行委員会
会長柴山 勝也
審査員
- エリオット・グローヴ
- レインダンス映画祭創始者
- マイク・ロジャース
- 映画監督/マルチメディアプロデューサー
JIFF映画祭ファウンダー - 柴山 勝也
- 株式会社リゾートライフ会長
- 柿本 節子
- しゃぶ庵女将
- 上西 雄大
- 俳優/映画監督/脚本家/プロデューサー
世界各地の国際映画祭で監督賞、主演男優賞、脚本賞などを受賞。
代表作「ひとくず」、「ねばぎば新世界」、「西成ゴローの四億円」、
「西成ゴローの四億円死闘編」
運営
(株)10ANTS